1.少なからざる[ヒボウ]中傷を受けた。
[誹謗]
2.孫の代まで[タタ]ると謂う。
[祟]
3.[ホウロウ]引きの鍋。
[琺琅]
4.映画史上[チョウドキュウ]の大作だ。
[超弩級]
5.馬の鬣(たてがみ)が風に[ナビ]く。
[靡]
2011年9月2日金曜日
H23/8/17 H21-3
1.[ヒッキョウ]人知の及ばぬ問題である。
[畢竟]=(「畢」も「竟」も終る意) つまるところ。つまり。所詮。結局。
2.[ヘントウセン]をいためた。
[扁桃腺]
3.川岸に舟を[モヤ]う。
[舫]=船と船とをつなぎ合せる。杭などに船をつなぐ。
4.巨大な[インセキ]の落下した跡がある。
[隕石]
5.矯めつ[スガ]めつ壺を眺めた。
[眇] (「矯める」は、目をすえて見る、「眇める」は、片目を細くして見る意)いろいろな角度からよく見るさま。とみこうみ。
[畢竟]=(「畢」も「竟」も終る意) つまるところ。つまり。所詮。結局。
2.[ヘントウセン]をいためた。
[扁桃腺]
3.川岸に舟を[モヤ]う。
[舫]=船と船とをつなぎ合せる。杭などに船をつなぐ。
4.巨大な[インセキ]の落下した跡がある。
[隕石]
5.矯めつ[スガ]めつ壺を眺めた。
[眇] (「矯める」は、目をすえて見る、「眇める」は、片目を細くして見る意)いろいろな角度からよく見るさま。とみこうみ。
H23/8/3 H23-1
1.海外進出の[キョウトウホ]となった。
[橋頭堡]=渡河・上陸作戦の際、その地点を掩護し、以後の作戦の地歩を得るための拠点。また比喩的に、拠点・足場。
2.[コウカン]な蔵書を有している。
[浩瀚]=書籍の多いこと。
3.[コウカン]の原理を使って巨石を動かす。
[槓杆]=梃子(てこ)。
4.生け[ス]に鯉を放つ。
[簀]
5.大根に[ス]が入っていた。
[鬆]
[橋頭堡]=渡河・上陸作戦の際、その地点を掩護し、以後の作戦の地歩を得るための拠点。また比喩的に、拠点・足場。
2.[コウカン]な蔵書を有している。
[浩瀚]=書籍の多いこと。
3.[コウカン]の原理を使って巨石を動かす。
[槓杆]=梃子(てこ)。
4.生け[ス]に鯉を放つ。
[簀]
5.大根に[ス]が入っていた。
[鬆]
H23/7/27 H23-1
1.相手の攻撃を巧みに[カワ]した。
[躱]
2.[タケヒゴ]で模型飛行機の骨組みを作る。
[竹籤]
3.良いものと悪いものを[フル]い分ける。
[篩]
4.辺り一面に[モヤ]が立ちこめた。
[靄]
5.テニスに熱中して[ケンショウ]炎に罹る。
[腱鞘]
[躱]
2.[タケヒゴ]で模型飛行機の骨組みを作る。
[竹籤]
3.良いものと悪いものを[フル]い分ける。
[篩]
4.辺り一面に[モヤ]が立ちこめた。
[靄]
5.テニスに熱中して[ケンショウ]炎に罹る。
[腱鞘]
H23/7/18 H23-1
1.社会の病弊を[テッケツ]する。
[剔抉]=悪事などをあばき出すこと。
2.風紀の[ビンラン]を危惧する。
[紊乱]=みだれること。
3.丼飯を三杯平らげる[ケンタン]家である。
[健啖]=盛んに食うこと。
4.敵方の思惑を[シマ]して戦略を立てる。
[揣摩]=事情をおしはかること。
5.法外な要求に顔が引き[ツ]る。
[攣]
[剔抉]=悪事などをあばき出すこと。
2.風紀の[ビンラン]を危惧する。
[紊乱]=みだれること。
3.丼飯を三杯平らげる[ケンタン]家である。
[健啖]=盛んに食うこと。
4.敵方の思惑を[シマ]して戦略を立てる。
[揣摩]=事情をおしはかること。
5.法外な要求に顔が引き[ツ]る。
[攣]
H23/7/9 H22-1
1.敵方に[カン]を通じていた疑いがある。
[款] 款を通ず=よしみを結ぶ。また、敵に内通する。
2.月に[カサ]がかかる。
[暈]
3.[カサ]ぶたが剥がれる。
[瘡]
4.濁世の汚埃を[センゼイ]する。
[蝉蛻]=①せみのぬけがら。②超然として世俗を脱け出ること。迷いから抜け出すこと。
5.[センゼイ]して行動の可否を決する。
[占筮]=筮竹で卦(け)を立て、六十四卦のいずれに当るかを検して吉凶を占うこと。
[款] 款を通ず=よしみを結ぶ。また、敵に内通する。
2.月に[カサ]がかかる。
[暈]
3.[カサ]ぶたが剥がれる。
[瘡]
4.濁世の汚埃を[センゼイ]する。
[蝉蛻]=①せみのぬけがら。②超然として世俗を脱け出ること。迷いから抜け出すこと。
5.[センゼイ]して行動の可否を決する。
[占筮]=筮竹で卦(け)を立て、六十四卦のいずれに当るかを検して吉凶を占うこと。
H23/6/29 H22-1
1.消しゴムの[カス]を捨てる。
[滓]
2.教育界に[ヒエキ]する所がある。
[裨益]=たすけとなること。役に立つこと。
3.子供のように泣き[ジャク]っている。
[噦]
4.[ギゼン]として聳え立つ霊峰を仰ぐ。
[巍然]=高くそばだつさま。
5.脅したり[スカ]したりして承知させた。
[賺]=慰めなだめる。
[滓]
2.教育界に[ヒエキ]する所がある。
[裨益]=たすけとなること。役に立つこと。
3.子供のように泣き[ジャク]っている。
[噦]
4.[ギゼン]として聳え立つ霊峰を仰ぐ。
[巍然]=高くそばだつさま。
5.脅したり[スカ]したりして承知させた。
[賺]=慰めなだめる。
H23/6/18 H22-1
1.往来を眺めて[ブリョウ]を慰めた。
[無聊]=つれづれなこと。たいくつ。
2.神に[ザンゲ]し恕しを乞う。
[懺悔]
3.[シッソウ]宣告により除籍された。
[失踪]
4.[ナズナ]粥を啜って邪気を祓う。
[薺]
5.校正が杜撰で誤植や[エンジ]が目立つ。
[衍字]=語句中に誤って入った不要の文字。
[無聊]=つれづれなこと。たいくつ。
2.神に[ザンゲ]し恕しを乞う。
[懺悔]
3.[シッソウ]宣告により除籍された。
[失踪]
4.[ナズナ]粥を啜って邪気を祓う。
[薺]
5.校正が杜撰で誤植や[エンジ]が目立つ。
[衍字]=語句中に誤って入った不要の文字。
H23/6/5 H22-2
1. 地面に這い[ツクバ]って詫びた。
[蹲]
2. 窶れて[ガンカ]が落ちくぼんでいる。
[眼窩]
3. 驪竜[ガンカ]の珠ほどの値がある。
[頷下] 驪竜頷下(りりょうがんか)の珠(たま)=[荘子]黒色の竜のあごの下にある宝玉。危険を冒さなければ得られぬもののたとえ。(広辞苑)
4.神に[ニエ]を捧げる。
[贄]
5.名刀の鮮やかな[ニエ]を賞美する。
[錵・沸]
[蹲]
2. 窶れて[ガンカ]が落ちくぼんでいる。
[眼窩]
3. 驪竜[ガンカ]の珠ほどの値がある。
[頷下] 驪竜頷下(りりょうがんか)の珠(たま)=[荘子]黒色の竜のあごの下にある宝玉。危険を冒さなければ得られぬもののたとえ。(広辞苑)
4.神に[ニエ]を捧げる。
[贄]
5.名刀の鮮やかな[ニエ]を賞美する。
[錵・沸]
H23/5/29 H22-2
1.鍬を握る手が[フシクレ]だっている。
[節榑]
[節榑]
2. [シンイ]の炎を消し無明の雲を払う。
[瞋恚]=自分の心に逆らうものをいかりうらむこと。怒り。
[瞋恚]=自分の心に逆らうものをいかりうらむこと。怒り。
3.言葉にやや[ナマリ]がある。
[訛]
[訛]
4.古い慣習が[ヨゼン]を保っている。
[余喘]=死にかかっていて、なお息のあること。
5.渓流の[セイレツ]な水でのどを潤す。[余喘]=死にかかっていて、なお息のあること。
[清冽]
H23/5/22 H22-3
1. 目障りな政敵を[ザンブ]する。
[讒誣] 他人を陥れるため、事実を曲げ悪く言うこと。
2.世界最大の[カンスイ]湖である。
[鹹水]
3. 家族総出で苗床に[カンスイ]する。
[灌水]
4.春になると梅の花が[ツボ]む。
[蕾]
5.昼になって朝顔の花が[ツボ]んだ。
[窄]
[讒誣] 他人を陥れるため、事実を曲げ悪く言うこと。
2.世界最大の[カンスイ]湖である。
[鹹水]
3. 家族総出で苗床に[カンスイ]する。
[灌水]
4.春になると梅の花が[ツボ]む。
[蕾]
5.昼になって朝顔の花が[ツボ]んだ。
[窄]
H23/5/15 H22-2
1.職務を怠り上司から[ケンセキ]された。
[譴責]
2.仏前に[ハイキ]して一心に念ずる。
[拝跪]
3.消化管壁が規則的に[ゼンドウ]する。
[蠕動]
4.仲間の失敗を[ハヤ]したてる。
[囃]
5.丸太を[ク]り貫いて太鼓を作る。
[刳]
[譴責]
2.仏前に[ハイキ]して一心に念ずる。
[拝跪]
3.消化管壁が規則的に[ゼンドウ]する。
[蠕動]
4.仲間の失敗を[ハヤ]したてる。
[囃]
5.丸太を[ク]り貫いて太鼓を作る。
[刳]
H23/5/7 H22-3
1.法に背き社会の[ヒンセキ]を受ける。
[擯斥]
2.書状で[キュウカツ]を叙する。
[久闊]
3.[イグサ]の茎は畳表に用いられる。
[藺草]
4.釣りの話は彼の[ドクセンジョウ]だ。
[独擅場]
5.これまでさんざん[コケ]にされてきた。
[虚仮]
[擯斥]
2.書状で[キュウカツ]を叙する。
[久闊]
3.[イグサ]の茎は畳表に用いられる。
[藺草]
4.釣りの話は彼の[ドクセンジョウ]だ。
[独擅場]
5.これまでさんざん[コケ]にされてきた。
[虚仮]
H23/4/30 H22-3
1.満員電車に[モ]まれて通勤。
[揉]
2 .道義心を[カンヨウ]する。
[涵養]
3.風に[ソヨ]ぐ葦原。
[戦]
4.怨霊が巫者に[ヒョウイ]する。
[憑依]
5.糸を[ナ]い交ぜる。
[綯]
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